この谷全体が一つの巨大なカルデラ(火口)であり、一番低い場所で標高は100ブロックを超える難攻不落の山である。地図一枚を軽く縦断する広大で頼もしい豪雪地帯に位置する。こんな場所に村を構えるワケは盗賊の脅威から逃れるためである。外から登って来れはしないが、外に出ることも困難。孤立した環境で生きていけるだけの資源循環を完成させ厳しい自然と真っ向から共存する集落をいちから築き上げた。民家の屋根にも厚い雪が積もっており上空からは見え難い。
山の外観。限界高度には及ばないが立派に天を突いている。まさに鉄壁の守り
山頂付近にはクレバスとおぼしき穴が空いているので敵の湧き潰しも兼ねて一応覗いてみた。すると
予想以上の縦穴だった。無防備な序盤は探索を見送って、十分な資材と完璧な装備を手に入れた頃に足場を完成させた。まだまだ下っていくぞ
その先には途方も無い深淵が広がっているではありませんか。
それ開拓。サバイバルモードで手間がかかったんだぞー。
世界で最も恐ろしい怪物ウォーデンを呼び寄せるスカルクシュリーカーを避けながらの整備。危険だけど共存を選んであえて壊さなかった。緊張感が無くなると洞窟サバイバルの意義が半分以上無くなる。
まだ発展途上なので時間みつけて改良しようと思う。